鋼板付断熱材プレシート
鋼板付断熱材プレシート
■ Pre-sheet ■
|
プレシート プレシートは、亜鉛メッキ鋼板(SGCC)とポリエチレンフォームをホットメルトであらかじめ貼り合わせ、プレス工程などを同時に後加工が可能できる断熱鋼板です。すでに各エアコンメーカーで使用されその品質とコストメリットが確認されています。 この加工方法は、さまざまな組み合わせが可能です。 |
・ 鋼板幅 :250~1000mm
・ 鋼板厚 :0.4~1.2mm
・ 断熱材幅 :250~1000mm
・ 断熱材厚 :3~10mm
※鋼板・断熱材ともコイル巻きが必要量になります。
プレシートは、金属側と発泡体側のさまざまな組み合わせが可能です。
| 金属側 | ⇔ | 発泡体側 |
| アクリルカラー鋼板 | ポリエチレンフォーム | |
| 亜鉛メッキ鋼板 | ポリウレタンフォーム | |
| SPCC | ジーフネン(グラスマット) | |
| SPHC | 塩ビシート | |
| ステンレス | ポリエチレンフォームとポリウレタンフォーム | |
| アルミ | ポリエチレンホームと布などの複合材 |
発泡体側に吸音材を選択することにより、吸音材付き鋼板ができることになります。
プレス加工(ブランク・ベンド・ピアス・しぼり他)が可能です。
ターレットパンチ・ブレーキプレス・ロールフォーミングなど。
サンプルございます。
・金属板・発泡体の材質、厚みによってプレス加工ができない場合があります。
・テスト、検証することをお勧めいたします。
プレシートが採用される第1の理由はコストメリットです。
エアコンメーカーでは、5つの工程が2工程に減り、約2~3割のコストダウンが可能になりました。
| 鋼 板 | (1)カット (2)プレス加工 | →(5)貼り合わせ |
| 断熱材 | (3)テープ加工 (4)プレス加工 |
(1)鋼板・断熱材貼り合わせ・カット (2)プレス加工
※ 発泡体と鋼板の同時加工と発泡体の手作業による貼り工程が無くなるため加工時間の短縮
効果が大きくなりなす。
※この他、金型が鋼板用プレス金型のみになります。
- by
- at 2007年06月22日