2007年06月22日
押さえるだけの簡単施工を可能にする便利な両面テープ
簡単に!安全に!
作業の能率アップや工期の有機溶剤は一切カット。短縮をサポートします。快適な作業環境を守ります。
確実に!美しく!
粗面や高荷重にも安心。初心者でもきれいな仕上がり。耐久性にも優れています。サビや水漏れの心配もありません。
用途
両面テープで接着する場合
・接着剤替わり
・ビス、クギなどの替わりに
他の工法と併用する場合
・接着剤が固定するまでの仮固定に
・スポット溶剤、リベット、ビスなどの個所削減に
・接着剤替わり
・ビス、クギなどの替わりに
他の工法と併用する場合
・接着剤が固定するまでの仮固定に
・スポット溶剤、リベット、ビスなどの個所削減に
メリット
工期の短縮や省人化が図れます
・作業は簡単。熟練度を必要としません。
・工程を簡略し、作業のスピードアップが図れます。
・接着剤のように乾燥の待ち時間が不要になります。
作業環境が良くなります
・有機溶剤を含まないので、人体への悪影響や作業環境の汚染の心配がありません。
・溶剤などに比べ、作業の安全性はめざましくアップ。
仕上がりが美しくなります
・接着素材に穴を開けないため、サビや水漏れの心配がありません。
・裏面に貼るだけなので、外観に影響を与えません
両面テープの種類と特長
ブチルテープ
・作業は簡単。熟練度を必要としません。
・工程を簡略し、作業のスピードアップが図れます。
・接着剤のように乾燥の待ち時間が不要になります。
作業環境が良くなります
・有機溶剤を含まないので、人体への悪影響や作業環境の汚染の心配がありません。
・溶剤などに比べ、作業の安全性はめざましくアップ。
仕上がりが美しくなります
・接着素材に穴を開けないため、サビや水漏れの心配がありません。
・裏面に貼るだけなので、外観に影響を与えません
| 用途 | 品番 | 厚み (mm) |
耐熱性 (℃) |
剪断接着力 (kg/cm2) |
特長 | 用途例 |
| 屋外高耐久用 | #5101A | 1.1 | 150 | 15.0 | 高強度、高耐熱性 | ガレージのアルミ材固定 |
| #5104A | 0.5 | 150 | 25.0 | 同上、低厚みタイプ | 防火ドアフレーム固定 | |
| 屋外一般用 | #516K | 1.3 | 90 | 6.0 | 柔軟性、耐熱性 | モール固定 |
| #5161 | 1.3 | 80 | 9.0 | 高強度 | 雨戸戸袋フレーム固定 | |
| #5163 | 0.9 | 80 | 9.0 | 同上、低厚みタイプ | 壁材補強フレーム固定 | |
| 住設機器用 | #517 | 0.9 | 70 | 9.0 | 汎用タイプ | 流し台フレーム固定 |
| #538 | 1.1 | 50 | 4.0 | 初期粘着、高強度 | 配線器具固定 | |
| 室内用 雑貨用 |
#525 | 0.7 | 40 | 6.0 | 柔軟性、再剥離性 | 芳香剤固定 |
| #535 | 1.1 | 40 | 4.0 | 耐荷重性 | ハンガー固定 | |
| #533 | 0.45 | 40 | 5.5 | 低厚みタイプ | 装飾ミラー固定 | |
| 建材仮止め用 | #532 | 1.2 | 40 | 4.0 | 粗面接着性 | 内装ボード仮止め |
| #2310 | 2,3,5 | 40 | 2.6 | 同上、高厚みタイプ | 鏡固定 |
| 品名 | 厚さ (mm) |
幅 (mm) |
長さ (mm) |
入数 (本/ケース) |
用途 | 備考 |
| NF-50 | 0.9 | 50 | 20 | 10 | 開口部・サッシ取り付回り 外壁パネルの目的や接合部 |
不織布複合 |
| KRP-50 | 0.5 | 50 | 20 | 20 | 開口部・サッシ取り付回り 外壁パネルの目的や接合部 |
離型処理クラフト紙 複合 手で切れる |
防虫性ポリオレフィン発泡体
P・E-ライト IPシリーズは防虫性能を持ったポリオレフィン発泡体です。昆虫の神経に作用し、運動神経麻痺を起こさせます。この効果により大切な機械や材料を害虫から守ります。
(1)ヒトスジシマカの忌避試験
【試験方法】
50mm×50mm×100mmの紙製の箱の両端をPEフォームとし、7mmの穴をそれぞれ6個開けた。
その箱の中にヒトスジシマカのメスの成虫を20匹入れ、この箱を130mm×270mm×100mmの箱の中心に入れた。
更に昆虫の往来を防ぐために仕切りをして、餌として砂糖水を置き、PEフォームの穴の潜り抜けてきた数を数えた。
(2)チャバネゴキブリの忌避試験
【試験方法】
(財)日本環境衛生センターの試験方法に準じ、高さ200mm、幅150mm、長さ250mmの容器中に70mm×70mmのベニヤ板製のシェルターを2個設置し、それぞれのシェルターの底に、RP-300IP及び従来の連続気泡ポリオレフィン発泡体を置いた。
容器の中には水を含ませた脱脂綿と固形飼料を設置。チャバネゴキブリ20匹を放ち、24時間後にそれぞれのシェルターに潜水するゴキブリの数を調べた。

| 試験結果 | 1回目 | 2回目 | 3回目 |
| RP-300IP | 2 | 4 | 0 |
| 従来品 | 17 | 16 | 20 |
| 項 目 | 単 位 | RP-300IP |
| 見掛け密度 | g/cm3 | 0.030 |
| 引張強さ | Mpa(kgf/cm2) | 0.16(1.6) |
| 伸 び | % | 170 |
| 引裂強さ | N/cm(kgf/cm) | 8.8(0.9) |
| 50%圧縮硬さ | KPa(kgf/cm2) | 6.0(0.06) |
| 厚み | サイズ | 色 | |
| RP-300IP | 80mm | 1,000mm×1,000mm | 灰 |
注 意
RP-300IPの忌避効果は対象害虫により差があります。
また、忌避効果の継続性は使用される条件によって異なりますが、目安としておよそ半年~1年と考えています。
吸着シートクッション【Qちゃん】

| 項 目 | 単 位 | A-220 |
| 密 度 | kg/m3 | 237 |
| 硬度(Fタイプ) | - | 50 |
| 引張強度 | kPa | 143 |
| 伸 び | % | 290 |
粘着タイプ※標準色は白です
| 品名 | 厚み | サイズ | ロット | 特色 ロット |
| A-220 | 1.5 | 1,000×1,000 | 40枚 | 1,000枚 |
| 3.0 | 1,000×1,000 | 20枚 | 500枚 | |
| 6.0 | 950×1,000 | 10枚 | 250枚 |
フェードメーター、63℃

条件:おもり…200g・μ=3.73以上(=傾斜θ=75℃)
| 水平板側材質 | Aタイプ | |
| 表 | 裏 | |
| ガラス | 3.73以上 | 3.73以上 |
| PP | 3.73以上 | 3.73以上 |
| アクリル | 3.73以上 | 3.73以上 |
| SUS | 3.73以上 | 3.73以上 |
| アルミ | 3.73以上 | 3.73以上 |
| 塩ビレザー | 3.73以上 | 3.73以上 |
| TPOレザー | 3.73以上 | 3.73以上 |
取り扱い製品のご紹介
吸着シートクッション
くっつく・柔らかい・すべらない万能クッションシート
ガラス・板などの平面によくつくので、用途は色々。
ガラス・板などの平面によくつくので、用途は色々。
防虫性ポリオレフィン発泡体
防虫性能を持ったポリオレフィン発泡体。
フローティングキーホルダー
キーにつけておけば、海や川で鍵を落としても安心。
両面テープ
テープを貼って、押さえるだけの簡単施工を可能にする便利なテープ。
マウスパット
ソフトな発泡プラスチックでつくる。
形・サイズ・材質・色・梱包仕様も様々。
形・サイズ・材質・色・梱包仕様も様々。
精密少量吐出軟質ウレタン注入成形
精密少量吐出
ウレタンフォーム成形
■ Super micro-type polyurethane form molding ■

少量吐出ウレタン注入機とロボットの組み合わせにより、小型軽量のウレタンフォーム製品(例えば、耳栓などの非常に小さい製品)が成形できます。
また注入ヘッドを移動させながら注入するため同一製品の中で密度のばらつきが少なく安定した製品を作ることが可能なため、ラジコンカーのタイヤインナーや製品へ直接注入してシールパッキンを成形することが可能です。
そのほかに別の素材、例えば金属やプラスチックとの一体成形も可能なためいろいろな用途への応用ができます。
3次元の小さな形状の発泡体部品で、硬度の精度が必要なもの
鋼板付断熱材プレシート
鋼板付断熱材プレシート
■ Pre-sheet ■
|
プレシート プレシートは、亜鉛メッキ鋼板(SGCC)とポリエチレンフォームをホットメルトであらかじめ貼り合わせ、プレス工程などを同時に後加工が可能できる断熱鋼板です。すでに各エアコンメーカーで使用されその品質とコストメリットが確認されています。 この加工方法は、さまざまな組み合わせが可能です。 |
・ 鋼板幅 :250~1000mm
・ 鋼板厚 :0.4~1.2mm
・ 断熱材幅 :250~1000mm
・ 断熱材厚 :3~10mm
※鋼板・断熱材ともコイル巻きが必要量になります。
プレシートは、金属側と発泡体側のさまざまな組み合わせが可能です。
| 金属側 | ⇔ | 発泡体側 |
| アクリルカラー鋼板 | ポリエチレンフォーム | |
| 亜鉛メッキ鋼板 | ポリウレタンフォーム | |
| SPCC | ジーフネン(グラスマット) | |
| SPHC | 塩ビシート | |
| ステンレス | ポリエチレンフォームとポリウレタンフォーム | |
| アルミ | ポリエチレンホームと布などの複合材 |
発泡体側に吸音材を選択することにより、吸音材付き鋼板ができることになります。
プレス加工(ブランク・ベンド・ピアス・しぼり他)が可能です。
ターレットパンチ・ブレーキプレス・ロールフォーミングなど。
サンプルございます。
・金属板・発泡体の材質、厚みによってプレス加工ができない場合があります。
・テスト、検証することをお勧めいたします。
プレシートが採用される第1の理由はコストメリットです。
エアコンメーカーでは、5つの工程が2工程に減り、約2~3割のコストダウンが可能になりました。
| 鋼 板 | (1)カット (2)プレス加工 | →(5)貼り合わせ |
| 断熱材 | (3)テープ加工 (4)プレス加工 |
(1)鋼板・断熱材貼り合わせ・カット (2)プレス加工
※ 発泡体と鋼板の同時加工と発泡体の手作業による貼り工程が無くなるため加工時間の短縮
効果が大きくなりなす。
※この他、金型が鋼板用プレス金型のみになります。
ソフトプレングループの技術を紹介します。
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ウレタンゲル【SOFIX】
≪ウレタンゲルとは…≫
『卵』を落としても割れない!で有名
柔らかさ、弾性、耐久性を兼ね備えた超軟質のエラストマーゲル状物質です。
エネルギー吸収性に極めて優れているため、電気、機械、精密機器、医療、介護、スポーツなどの衝撃吸収材、防振材、緩衝材など幅広い用途に利用できます。
地震時の転倒防止シートなどの用途にも活用できます。
≪ゲルの特徴は…≫
1.自己粘着性
自己粘着性と再剥離性をもち、のり残りなく繰り返し使用が可能です。
2.衝撃吸収性
高い緩衝性、衝撃吸収性を持ちます。
振動を熱エネルギーに変換することで防振します。
3.軟質性
さまざまな硬度が作れます。
硬度0(ゴム硬度)の超低硬度のゲルも可能です。
4.成形性
自由な3次元形状の成形が可能です。
また、プラスチック、金属等の部品を埋め込んで成形も可能です。
5.意匠性
アクリルと同等の透明性を持ちます。
柔らかいものから硬いものまで各種製作可能です。
エネルギー吸収性に極めて優れているため、電気、機械、精密機器、医療、介護、スポーツなどの衝撃吸収材、防振材、緩衝材など幅広い用途に利用できます。
地震時の転倒防止シートなどの用途にも活用できます。
≪ゲルの特徴は…≫
1.自己粘着性
自己粘着性と再剥離性をもち、のり残りなく繰り返し使用が可能です。
2.衝撃吸収性
高い緩衝性、衝撃吸収性を持ちます。
振動を熱エネルギーに変換することで防振します。
3.軟質性
さまざまな硬度が作れます。
硬度0(ゴム硬度)の超低硬度のゲルも可能です。
4.成形性
自由な3次元形状の成形が可能です。
また、プラスチック、金属等の部品を埋め込んで成形も可能です。
5.意匠性
アクリルと同等の透明性を持ちます。
柔らかいものから硬いものまで各種製作可能です。



自己粘着包装材 【クロネル】

包装の簡略化・コスト低減を実現するニューパッケージングシステム
テープ不要のかんたん包装
粘着面同士だけが付着して包装対象物には付着しない特殊粘着材を使用していますので、テープなど使用せずに簡単に包装できます。
商品をしっかり保護
優れた緩衝性を発揮するホリプロピレンフォームが中の商品をしっかり保護します。また摩擦抵抗が大きいため、樹脂面や塗装面の擦れによつ傷付きを防止します。
水・湿気をシャットアウト
独立気泡構造で防湿性の高いポリプロピレンフォームの使用により、水、湿気から商品を守ります。
バツグンの断熱性
独立気泡構造のポリプロピレンフォームとクラフト紙により、保温、保冷性が優れています。
好みの表面材が選べ、印刷も可能
クラフト紙の他に各種印刷紙、樹脂フィルム、アルミ箔、不織布などを組み合わせた製品も可能です。また、貴社ブランド、社名などの印刷もできます。
軽い包装
高発泡のポリプロピレンフォームの採用により、従来の包装方法に比べ、非常に軽く仕上がります。
食品包装に使用OK
厚生省告示370号、食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に合格しておりますので、食品衛生にも安心して使用できます。









一般物性一覧/PHYSICAL PROPERTIES
粘着面同士だけが付着して包装対象物には付着しない特殊粘着材を使用していますので、テープなど使用せずに簡単に包装できます。
商品をしっかり保護
優れた緩衝性を発揮するホリプロピレンフォームが中の商品をしっかり保護します。また摩擦抵抗が大きいため、樹脂面や塗装面の擦れによつ傷付きを防止します。
水・湿気をシャットアウト
独立気泡構造で防湿性の高いポリプロピレンフォームの使用により、水、湿気から商品を守ります。
バツグンの断熱性
独立気泡構造のポリプロピレンフォームとクラフト紙により、保温、保冷性が優れています。
好みの表面材が選べ、印刷も可能
クラフト紙の他に各種印刷紙、樹脂フィルム、アルミ箔、不織布などを組み合わせた製品も可能です。また、貴社ブランド、社名などの印刷もできます。
軽い包装
高発泡のポリプロピレンフォームの採用により、従来の包装方法に比べ、非常に軽く仕上がります。
食品包装に使用OK
厚生省告示370号、食品衛生法・食品、添加物等の規格基準に合格しておりますので、食品衛生にも安心して使用できます。









一般物性一覧/PHYSICAL PROPERTIES
| 項目 | タテ方向 | ヨコ方向 | 試験方法 |
| 引張強さ | 49N/cm幅 | 23N/cm幅 | JIS K-6767準拠 |
| 引裂強さ | 7.8N | 6.8N | JIS K-6767準拠 |
| 熱伝導率 | 0.0395W/m・k | ASTM D-177 | |
| 水蒸気透過率 | 0.0052g/cm2・24hrs | FS-101B | |
| 静摩擦係数 | tanO1.56(ABS樹脂) | 傾斜法 | |
| 初期粘着力 | 2.5N/cm幅 | T型剥離試験 | |
連続気泡ポリエチレンフォーム「オプセル」
発泡体の新素材オプセルが、あらゆる産業の製品開発を支援します。
世界初の連続気泡ポリエチレンフォーム
従来、ポリエチレン樹脂は、連続気泡になりにくいとされていました。
しかし、独自の技術により、オプセルという世界で初めて連続気泡ポリエチレンフォームが製品化しました。
ポリエチレン樹脂を科学架橋により網状の高分子構造に改質し、均一な連続気泡を有するフォームにしたものです。
オプセルは、他の発泡体と比較して化学特性がすぐれ、ポリエチレン樹脂を基材としているメリットを最大限に引き出した連続気泡体です。
しかし、独自の技術により、オプセルという世界で初めて連続気泡ポリエチレンフォームが製品化しました。
ポリエチレン樹脂を科学架橋により網状の高分子構造に改質し、均一な連続気泡を有するフォームにしたものです。
オプセルは、他の発泡体と比較して化学特性がすぐれ、ポリエチレン樹脂を基材としているメリットを最大限に引き出した連続気泡体です。
フロンガスを使用しないクリーンな発泡体
オプセルは、製造工程にフロンガスを全く使用しないクリーンなポリエチレンフォームです。
ポリウレタンフォームなどの製造で使用されるフロンガスは、オゾン層の破壊という深刻な環境汚染問題となるため、世界的な問題のひとつとなっています。
ポリウレタンフォームなどの製造で使用されるフロンガスは、オゾン層の破壊という深刻な環境汚染問題となるため、世界的な問題のひとつとなっています。
低コストで、すぐれた特性を誇るオプセル
オプセルは対候性の良いポリエチレン樹脂を基材としているため、経時による色変化もほとんどありません。
また、耐薬品性などの科学的特性に優れています。
さらに吸音性、止水性、緩衝性など特筆すべき優れた特性により、幅広い分野で利用できます。オプセルを利用することでEPDMフォーム・特殊ウレタンフォームなどと比較して大幅なコストダウンが計れます。
また、耐薬品性などの科学的特性に優れています。
さらに吸音性、止水性、緩衝性など特筆すべき優れた特性により、幅広い分野で利用できます。オプセルを利用することでEPDMフォーム・特殊ウレタンフォームなどと比較して大幅なコストダウンが計れます。
すぐれた特性と低コストを両立する画期的な新素材「オプセル」
| 耐候性に優れ、紫外線による変色がありません。 | |
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| 耐薬品性に優れ、酸やアルカリに対して安定しています。 | |
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| 高周波域で吸音特性が優れています。 | |
![]() ポリエチレン樹脂を基材としているため吸湿性は極めて少なく、安定した吸音特性を示します。 |
|
| 保水性に優れ、溶剤の保持にも最適です。 | |
| オプセルは、連続気泡構造でありながら気泡膜を有するため、ポリウレタンフォームなどと比較してすぐれた保水性があります。 ポリウレタンフォームのような加水分解も起こしません。 この特性を利用してバイオ分野においてラボ用基材として用いられるなど幅広い分野で使用されています。 |
|
| 止水性・圧縮性に優れ、パッキン材やシール材に最適です。 | |
止水性、圧縮性などにすぐれた特徴を持つオプセルは、シール材やパッキン材、結露防止材など産業資材として幅広い分野で使用されています。 |
|
| 遅燃性で、有毒ガスは発生しません。 | |
| オプセルはポリエチレン樹脂を基材としているため遅燃性(JIS-D1201)であり、また、自動車規格:MVSS-302にも合格します。 燃焼時に有害ガスも発生しません。 ※難燃性グレード:スーパーオプセルもあります。 ・UL規格94HF-1認定 ・防炎製品認定 ・車材燃試認定(難燃性) ・電気用品取締法認定 |
|
| フロンを使用しないクリーンなフォームです。 | |
| 製造工程にフロンガスを全く使用していないので、時代にマッチした、クリーンな連続気泡ポリエチレンフォームです。 | |
| 作業性。加工性に優れています。 | |
| オプセルは軽量のため作業性が良く、一般加工は無論のこと特殊加工も容易に出来ます。 (加工例)球状、ラミネート、エンボス、プロファイル、粘着、他 |
幅広い分野で使用される「オプセル」
産業資材分野
オプセルは、ポリエチレン樹脂を基材にしているため、耐候性、耐薬品性に優れています。
また、化学架橋により複雑な網状構造に改質しているため、吸音性、断熱性、圧縮性も優れており、鉄道車両、自動車、弱電機器の吸音・断熱材、シール材として、幅広い分野で使用されています。
また、化学架橋により複雑な網状構造に改質しているため、吸音性、断熱性、圧縮性も優れており、鉄道車両、自動車、弱電機器の吸音・断熱材、シール材として、幅広い分野で使用されています。
土木建築分野
オプセルは従来のポリウレタンフォームと比較して、耐候性、耐薬品性(加水分解)に優れています。
さらに、圧縮性、シール性、断熱性にも優れているため、バックアップ材、屋上断熱材、シール材として、土木建築分野に幅広く使用されています。
さらに、圧縮性、シール性、断熱性にも優れているため、バックアップ材、屋上断熱材、シール材として、土木建築分野に幅広く使用されています。
日用雑貨分野
オプセルは独特の連続気泡構造を有しており、保水性に優れています。
また、耐薬品性、耐候性、耐磨耗性にも優れた特長を有しています。
これらの特長を活かし、化粧品、事務用品、家庭用品、自動車用品等あらゆる日用雑貨分野に幅広く使用されています。
また、耐薬品性、耐候性、耐磨耗性にも優れた特長を有しています。
これらの特長を活かし、化粧品、事務用品、家庭用品、自動車用品等あらゆる日用雑貨分野に幅広く使用されています。
「オプセル」は社会に貢献する新素材です。
物性表
吸音特性
止水性・圧縮性
寸法経時変化
物性比較表
ゴムスポンジ 特長/用途
特長/CHRACTERISTICS
1.軽量・強剱性
軽く・引き裂き強度などにもすぐれた性能をもっています。
2.断熱性
熱伝導率が低く、保温材としてもすぐれた性能を持っています。
3.非吸水性
独立気泡構造ですので、吸水性は極めて低い材質です。
4.緩衝性
適度なクッション性を持ち、緩衝材としても使用できます。
5.対候性
耐候性にすぐれています。
(EPDM系、NBR系スポンジは耐オゾン試験[50pphm×38℃20%伸長]72Hrで異常なし)
6.難燃性
難燃試験合格品(CR系スポンジはUL94-HF1合格品)
用途/APPLICATION
1.包装・梱包
精密機器・医療器材・家具・ガラス等輸送用緩衝材。弱電機器保護緩衝材など。
2.土木・建築
住宅用パネル目地材、住宅用サッシ・ドアパッキン材、コンクリート収縮防止用パット
オープン水路目地材、各種土木・建築目地材など。
3.車輌・船舶
ドアパッキン材、トランクシール、ボンネット緩衝パット、各種ダクトシール・ランプガスケット
エンジン防振材、計器類緩衝、パッキン材など。
4.断熱・保温
クーラー・エアコン用断熱シール、冷蔵庫冷凍ショーケースシール材など。
5.対候性
耐候性にすぐれています。
(EPDM系、NBR系スポンジは耐オゾン試験[50pphm×38℃20%伸長]72Hrで異常なし)
6.防音・防湿
各種機械騒音防止シール材、住宅防音壁パッキン材、各種電気器具防水防湿パッキン材、
各種機械防湿パッキン材など。
1.軽量・強剱性
軽く・引き裂き強度などにもすぐれた性能をもっています。
2.断熱性
熱伝導率が低く、保温材としてもすぐれた性能を持っています。
3.非吸水性
独立気泡構造ですので、吸水性は極めて低い材質です。
4.緩衝性
適度なクッション性を持ち、緩衝材としても使用できます。
5.対候性
耐候性にすぐれています。
(EPDM系、NBR系スポンジは耐オゾン試験[50pphm×38℃20%伸長]72Hrで異常なし)
6.難燃性
難燃試験合格品(CR系スポンジはUL94-HF1合格品)
用途/APPLICATION
1.包装・梱包
精密機器・医療器材・家具・ガラス等輸送用緩衝材。弱電機器保護緩衝材など。
2.土木・建築
住宅用パネル目地材、住宅用サッシ・ドアパッキン材、コンクリート収縮防止用パット
オープン水路目地材、各種土木・建築目地材など。
3.車輌・船舶
ドアパッキン材、トランクシール、ボンネット緩衝パット、各種ダクトシール・ランプガスケット
エンジン防振材、計器類緩衝、パッキン材など。
4.断熱・保温
クーラー・エアコン用断熱シール、冷蔵庫冷凍ショーケースシール材など。
5.対候性
耐候性にすぐれています。
(EPDM系、NBR系スポンジは耐オゾン試験[50pphm×38℃20%伸長]72Hrで異常なし)
6.防音・防湿
各種機械騒音防止シール材、住宅防音壁パッキン材、各種電気器具防水防湿パッキン材、
各種機械防湿パッキン材など。
ゴムの材料について
天然ゴム(NR)
構造的には、ポリイソプレンで、主に東南アジアで栽培されているヘベア・ブラジリエンシスというゴム樹から出る樹液(ラテックス)からつくられます。ラテックスをそのまま原料として、フォームラバー、手袋、接着剤などが製造されますが、通常ラテックス中のゴム分を凝固させたものが生ゴムとして使用されます。
NRは加工性が良好で、引張強さ、弾性、耐摩耗性、耐寒性に優れ、動的発熱が小さいなどの特長があり、多くの用途に向けられますが、耐熱性、耐油性、耐候、耐オゾン性に乏しい欠点があります。
一般工業用品のほか、特に耐摩耗性や高い強度を必要とする製品、防振ゴム、大型タイヤなどに用いられます。
NRは加工性が良好で、引張強さ、弾性、耐摩耗性、耐寒性に優れ、動的発熱が小さいなどの特長があり、多くの用途に向けられますが、耐熱性、耐油性、耐候、耐オゾン性に乏しい欠点があります。
一般工業用品のほか、特に耐摩耗性や高い強度を必要とする製品、防振ゴム、大型タイヤなどに用いられます。
SBR(スチレン・ブタジエンゴム)
スチレンとブタジエンの共重合物で、NRに類似した性質をもつ一般用合成ゴムで、カーボンブラックのような補強剤を加えないと十分な強度が得られません。NRに比べ弾性が低く、動的発熱が大きいが、一般工業用ゴム製品、その他に広く用いられます。
IR(ポリイソプレンゴム)
イソプレン重合物で、NRと同じ構造をもつ合成ゴムであります。NRに比べ引裂抵抗、加工性がやや低い他はNRと類似した性質をもっております。特に、吸水性、臭気が少ない特長があり、一般工業用ゴム製品、その他電気絶縁用、食品用に使用されます。
BR(ポリブタジエンゴム)
ブタジエン重合物で、通常ステレオゴムとも呼ばれている合成ゴムで、非常に高い反発弾性、優れた低温性、小さい内部発熱などの特長があり、一般工業用ゴム製品、防振ゴム、ソリッドタイヤなどに用いられます。
BRは加工性その他により、単独で使用されることは少なく、おもにNR、SBRなどにブレンドして用いられます。
BRは加工性その他により、単独で使用されることは少なく、おもにNR、SBRなどにブレンドして用いられます。
NBR(ニトリルゴム)
アクリロニトリルとブタジエンの共重合物で、耐油性を特長とするゴムであります。アクリロニトリル量が15~45の範囲で、低・中・高ニトリル量のゴムがあり、ニトリル量の高いもの程耐油性はよくなり、弾性や耐寒性が悪くなります。
脂肪族の炭化水素に対しては良好な抵抗性をもっていますが、ベンゼン、トルエンのような芳香族系溶剤やケトン類、エステル類には抵抗性がありません。また、反発弾性や耐オゾン性に乏しい欠点があります。
主として耐油性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
脂肪族の炭化水素に対しては良好な抵抗性をもっていますが、ベンゼン、トルエンのような芳香族系溶剤やケトン類、エステル類には抵抗性がありません。また、反発弾性や耐オゾン性に乏しい欠点があります。
主として耐油性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
CR(クロロプレンゴム)
ネオプレンという名称でよく知られている合成ゴムで、クロロプレン重合物であります。中程度の耐油性、耐熱性があり、耐候、耐オゾン性が良好で、一般物理的性質もよいので、耐油、耐候性を必要とする一般工業用ゴム製品に広く用いられます。
IIR(ブチルゴム)
イソブチレンと少量のイソプレンの共重合物で、通常ブチルゴムと呼ばれている合成ゴムで、耐候、耐オゾン性、耐化学薬品性、耐熱性、電気絶縁性が優れ、ガス透過性が少ない特性をもっているので、主として、インナーチューブ、電気絶縁用、耐化学薬品用、耐熱用に用いられます。また、反発弾性が低く、衝撃に対するエネルギーの吸収が大きいので種々の衝撃緩衝材に用いられます。
ハイパロン(CSM)
ポリエチレンをクロルスルフオン化したゴムで優れた耐候、耐オゾン性、耐化学薬品性と良好な耐熱性、耐油性、電気絶縁性をもっているので各種の工業用ゴム製品に用いられます。
特に黒色以外の着色ゴムでも、耐候、耐オゾン性、耐変色性が優れています。
特に黒色以外の着色ゴムでも、耐候、耐オゾン性、耐変色性が優れています。
シリコンゴム(Si)
シリコンゴムは、シロキサン結合を骨格とするゴムで、主に耐熱用に用いられます。この他耐寒性、耐オゾン性、電気絶縁性が極めて優秀であるが、物理的強度が弱い欠点があります。
ジメチルシリコンゴムは、蒸気に対する抵抗性は低いが、メチルビニルシリコンゴムは高圧蒸気にも耐えるので、耐熱用ゴム製品に広く用いられます。耐用温度範囲は-60~+200℃であります。
ジメチルシリコンゴムは、蒸気に対する抵抗性は低いが、メチルビニルシリコンゴムは高圧蒸気にも耐えるので、耐熱用ゴム製品に広く用いられます。耐用温度範囲は-60~+200℃であります。
ウレタンゴム(U)
ポリオール(ポリエステル、ポリエーテル)とイソシアネートを反応させて作られるゴムで、液状のものと、固形のものがあります。液状のものは、注型(キャスティング)により、固形のものは他のゴムと同様にして成型されます。
ウレタンゴムは他のゴムに比べて強度が大きく、耐摩耗性、耐油性、耐オゾン性が優れていますが、耐熱性に乏しく、また、酸、アルカリ、熱水、水蒸気などの加水分解作用に弱い欠点があります。
用途としては、低速運搬用タイヤ、その他耐摩耗性、耐油性、耐オゾン性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
ウレタンゴムは他のゴムに比べて強度が大きく、耐摩耗性、耐油性、耐オゾン性が優れていますが、耐熱性に乏しく、また、酸、アルカリ、熱水、水蒸気などの加水分解作用に弱い欠点があります。
用途としては、低速運搬用タイヤ、その他耐摩耗性、耐油性、耐オゾン性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
エチレンプロピレンゴム(EPR、EPT、EPM、EPDM)
エチレンとプロピレンまたはエチレンとプロピレンと第3成分の共重合物であり、前者をEPM、後者をEPTまたはEPDMと呼びます。この両者をEPRといいます。
このゴムは耐オゾン性、耐化学薬品性、耐熱性、電気絶縁性が優れているので、一般工業用ゴム製品および電気絶縁用に用いられます。
加硫速度がおそいのと、耐油性に乏しい欠点があります。
このゴムは耐オゾン性、耐化学薬品性、耐熱性、電気絶縁性が優れているので、一般工業用ゴム製品および電気絶縁用に用いられます。
加硫速度がおそいのと、耐油性に乏しい欠点があります。
弗素ゴム(FPM)
弗素ビニリデンと6弗素化プロピレンの共重合物で、バイトンという商品名でよく知られており、耐熱、耐油、耐溶剤、耐化学薬品性の優れたゴムであります。
使用可能温度範囲は、-30~+200℃で、特に高温での耐油、耐薬品性は優れています。濃硫酸、硝酸のような酸化性強酸にもよく耐え、脂肪族、芳香族剤、航空機の油圧作動油にも抵抗性をもっています。
しかし、ケトン類、無水アンモニア、濃苛性ソーダ、高圧蒸気に弱いことと、高価であるという欠点があります。
主として高温耐油性、耐化学薬品性、耐溶剤性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
使用可能温度範囲は、-30~+200℃で、特に高温での耐油、耐薬品性は優れています。濃硫酸、硝酸のような酸化性強酸にもよく耐え、脂肪族、芳香族剤、航空機の油圧作動油にも抵抗性をもっています。
しかし、ケトン類、無水アンモニア、濃苛性ソーダ、高圧蒸気に弱いことと、高価であるという欠点があります。
主として高温耐油性、耐化学薬品性、耐溶剤性を必要とする工業用ゴム製品に用いられます。
アクリルゴム(ACM)
アクリル酸エステルとアクリロニトリルの共重合物で、特に高温における耐油性に優れ、耐老化性、耐オゾン性も良好であります。また添加剤を含む油にも耐えるので、高温耐油用のパッキン、その他に用いられます。使用温度範囲は、-30~+170℃であります。
このゴムは耐水性がなく、強アルカリや強酸にも抵抗性がありません。
このゴムは耐水性がなく、強アルカリや強酸にも抵抗性がありません。
エピクロロヒドリンゴム(CHR、CHC)
このゴムにはホモポリマー(CHR)とコポリマー(CHC)があり、耐油、耐候、耐熱、耐寒、耐ガス透過性に優れた性質があります。用途には耐寒性ガソリンホース、ガソリンポンプ、オイルシール、パッキン等に使用されます。
ポリエチレンフォーム 特長/用途
特長/CHRACTERISTICS
1段発泡品…比較的硬度が有り、耐荷重性、耐候性に優れています。
2段発泡品…1段発泡品に比べ発泡倍率が高いため、柔軟性・円滑性に優れています。
用途/APPLICATION
●通い箱緩衝材 ●建築用目地材 ●カセットケース緩衝材 ●工具等のケース内装材
●文具 ●ブックケース緩衝材 ●ビート板 ●土木用目地材 ●玩具 など
1段発泡品…比較的硬度が有り、耐荷重性、耐候性に優れています。
2段発泡品…1段発泡品に比べ発泡倍率が高いため、柔軟性・円滑性に優れています。
用途/APPLICATION
●通い箱緩衝材 ●建築用目地材 ●カセットケース緩衝材 ●工具等のケース内装材
●文具 ●ブックケース緩衝材 ●ビート板 ●土木用目地材 ●玩具 など
ポリエチレンフォーム 製造工程
ポリエチレンフォームは一般的に低密度ポリエチレンに有機系発泡剤、架橋剤、助剤、着色剤、添加剤等を練り込み、密閉された型内で発泡剤と架橋剤を熱分解させることで生成されます。
ポリエチレンフォームの特性はこれらの諸原料の組み合わせ、比率等で無限に創造することが可能です。
しかしながら、ポリエチレンフォームの特徴、製造工程から密度0.20g/㎝3~0.025g/㎝3の製品が一般的になっています。
ポリエチレンフォームの製造工程は概ね下の図のようになります。
●ポリエチレンフォームの製造工程

ポリエチレンフォームは原料の性質上、独立気泡となりますが、この気泡を特殊な工程により破壊することで連続気泡のポリエチレンフォームを得ることができます。
同じ密度で比較した場合、一般的に連続気泡の方が柔軟で吸水性が高くなります。また、優れた吸音効果を持つのも連続気泡ポリエチレンフォームの特徴です。 ここで独立気泡のポリエチレンフォーム、連続気泡のポリエチレンフォームと他のプラスチックフォームの比較を表に示します。
●各種フォームとポリエチレンフォームの比較
ポリエチレンフォームの特性はこれらの諸原料の組み合わせ、比率等で無限に創造することが可能です。
しかしながら、ポリエチレンフォームの特徴、製造工程から密度0.20g/㎝3~0.025g/㎝3の製品が一般的になっています。
ポリエチレンフォームの製造工程は概ね下の図のようになります。
●ポリエチレンフォームの製造工程

ポリエチレンフォームは原料の性質上、独立気泡となりますが、この気泡を特殊な工程により破壊することで連続気泡のポリエチレンフォームを得ることができます。
同じ密度で比較した場合、一般的に連続気泡の方が柔軟で吸水性が高くなります。また、優れた吸音効果を持つのも連続気泡ポリエチレンフォームの特徴です。 ここで独立気泡のポリエチレンフォーム、連続気泡のポリエチレンフォームと他のプラスチックフォームの比較を表に示します。
●各種フォームとポリエチレンフォームの比較
| 独立気泡 ポリエチレン フォーム |
連続気泡 ポリエチレン フォーム |
軟質 ウレタン フォーム |
軟質 塩ビフォーム |
ポリスチレン フォーム |
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| セル構造 | 独立 | 連続 | 連続 | 独立 | 独立 |
| 硬度 | 硬い | 極めて柔軟 | 極めて柔軟 | 柔軟 | 極めて硬い |
| 耐薬品性 | ○ | ○ | △ | △ | △ |
| 吸水性 | 極小 | 大 | 大 | 中 | 小 |
| 耐候性 | ○ | ○ | × | ○ | △ |
| 吸音性 | 小 | 大 | 大 | 小 | 小 |
軟質ウレタンフォーム Q&A
| 軟質ウレタンフォームとは? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームはポリオール、ポリイソシアネートを主成分として、発泡剤、整泡剤、触媒などを混合して発泡した、いわゆる石油化学製品です。 ポリオールの構造により、ポリエステルフォームとポリエーテルフォームに分かられますが、ポリウレタン樹脂を10~60倍程度に発泡した連続気泡のセル構造を有します。 ポリエステルフォームは耐油性や引張強さなどの機械的強度に優れ、ポリエーテルフォームは弾性が高く、クッション性に優れるなどの特徴を有します。 また、ポリオールの種類や発泡剤量を変化させて、密度や硬さなどの一般物性を変化させることができ、種々の特徴ある性能を付与することも可能な発泡体です。 柔軟で感触がよく、自動車座席シート、椅子やマットレスなどのクッション材として、一般家庭におけるスポンジタワシなどとして幅広く使われています。また、圧縮により自由に変形し、比較的簡単に裁断できるので、マイク風防や凹凸模様のプロファイル加工品など特殊形状に切り出すこともでき、他の発泡プラスチックにはない特徴を有すると共に、幅広い用途で皆様に使われています。 |
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| 軟質ウレタンフォームにはフロンが使用されていますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| フロンは使用していません。 フロンと呼ばれるものにはオゾン破壊性の高い特定フロン(CFC)と特定フロンよりもオゾン破壊性の低い代替フロン(HCFC)とが主としてあり、特定フロンは1995年末に全廃となりました。また代替フロンについては、2002年を目処に全廃となる予定です。 軟質ウレタンフォームは主として水とイソシアネートの反応により発生する炭酸ガスを利用して発泡させますが、低密度の軟質ウレタンフォームや柔らかい軟質ウレタンフォームを製造する際に、補助的に低沸点の化合物を併用します。 従来はこの補助的発泡剤としてフロン(主に特定フロンCFC-11)を使用しておりましたが、現在は他の補助的発泡剤を使用しており、特定フロン(CFC)、代替フロン(HCFC)は一切使用しておりません。 |
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| 軟質ウレタンフォームはリサイクルできますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 現在、軟質ウレタンフォームは、粉砕機でチップ化したものを接着成形によって固めることにより、チップフォーム(リボンデットフォーム)と呼ばれる材料に再生され、自動車の部品や家具をはじめ、様々な分野で再利用されています。 しかし、その方法は軟質ウレタンフォ-ムの製造・加工の段階で発生する廃材を再利用するレベルに限られており、市場レベルでのリサイクルというところまでは至っておりません。 軟質ウレタンフォ-ムのリサイクル技術としては、チップフォームや熱プレス成形などでウレタン樹脂のまま再利用する方法や、化学的に分解し原料として回収する方法、燃焼して熱エネルギーとして回収する方法などが開発されており、今後これらの方法を中心に実用化されていくものと思われます。 |
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| 軟質ウレタンフォームは、臭気がすることがありますが、その臭いは何によるのですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームは、合成高分子(ポリウレタン樹脂)を炭酸ガス、あるいは低沸点化合物のガスによりフォーム化したものであり、樹脂自身は元来無色無臭のものです。 しかし、ウレタンフォームは製造時に少量の触媒、整泡剤、顔料、難燃剤などが添加され、これらの一部が臭いの原因となることもあります。また包装材、カバー地なども臭いの原因となっている場合もあります。 |
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| 軟質ウレタンフォームの臭いはいつまでも残るのですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 臭いの主な原因となるアミン触媒は、製造時大半が揮発してしまいますが、フォーム中に一部残存する場合があります。 このものは裁断加工した後、ほとんど揮発するので軟質ウレタンフォームの裁断加工後、臭いが少なくなるよう裁断フォームをできるだけ放置するようにしています。 万が一臭いがする場合は、風通しのよい日陰にフォームを約1日放置しておくと、ほとんど臭いは感じられなくなります。 |
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| 軟質ウレタンフォームに臭いが残っている場合、人体に影響はありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームの臭いの主成分は触媒として使用されている第3級アミンです。 これはウレタンフォーム製造時0.05~0.5%の濃度で添加され、製造時の熱により大半は揮発しますが、一部フォーム中に残存し、これが軟質ウレタンフォームを開梱した時に臭いとして残っていることがあります。 しかし、その濃度は非常に低いので、人体への影響はほとんどないと言えるでしょう。 ただし、その臭いに違和感を感じ、気分が悪くなると判断された場合は、Q-5で示したように日影で風に曝してから御使用ください。 |
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| 軟質ウレタンフォームを口に入れたり、誤って飲み込んでしまった場合、人体に害がありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームを動物に食べさせた場合の生理的な影響について、W..C.Hupper氏の研究報告(1)があります。これはウレタンフォームの小片に肉汁を含浸させたものをラットに飼料として与え、2年間飼育した経過を観察した研究です。 これらのラットの解剖結果からは、ウレタンフォームの経口による毒性および催腫瘍性はないとの結論が出されています。 人体に対する生理的な影響についても同様と考えられます。 万が一飲み込んでしまった場合は、念のため医師の診察を受けるようにしてください。 (1)W.C.Hupper “Cancer Induction By Polyurethane and Polysikicone Plastics” J. of National Cancer Institute 33 (6) 1005.1964 |
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| 軟質ウレタンフォームを台所用クリーナーおよび浴用スポンジなどとして使うとき、お湯に溶けでる成分はありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和薬科大学衛生学教室が行った軟質ウレタンフォームに関する研究(2)によると、水の入った容器の中へウレタンフォームを入れ、これを煮沸した時の熱湯には極く微量のアンモニアんどが溶け出てしまいますが、この水(湯)は洗う水として使用する場合、人体には障害はないと報告されています。軟質ウレタンフォームを台所用クリーナーとして使う場合は、使用する水が普通冷水または温水なので問題はないでしょう。 しかし、仮に使用する水が熱湯で土気出る成分があったとしても、それは洗剤と一緒にすすぎ水で充分に洗い流されることになるので、人体には害は起こらないでしょう。浴用スポンジとして使う場合も同様です。 (2)昭和薬科大学 衛生学教室 衛生管理研究所 「ポリエーテルおよびポリエステルフォームの毒性に関する試験報告」 |
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| 軟質ウレタンフォームを食品の梱包材や、おもちゃに使っていますが安全ですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 食品梱包用の軟質ウレタンフォームには、食品衛生法容器包装(昭和57年厚生省告示第20号)、また、おもちゃの用途には、食品衛生法おもちゃ(昭和47年厚生省告示第257号)の規格基準に適合したものが使用されています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームを作物の苗床に用いても衛生上安全ですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Q-7で示したように、人体への害はなく、またQ-8で示したように極めて厳しい煮沸条件下でも、ごく微量の物質しか溶け出ません。従って、作物の苗床にも使用されています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームが直接皮膚に接触した場合、皮膚に影響はありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームによる人体の障害について、C.U.Dernehe氏の研究レポート(3)があります。 この中でウレタンフォームはパッチテスト(ウレタンフォームの小片を皮膚に接触させて、その影響をチェックしたテスト)の結果、皮膚に何の作用も起こさなかった、と報告されています。 また、A.J.Freeman氏の軟質ウレタンフォームの正しい取扱いに関するレポート(4)にもウレタンフォームは皮膚に接触しても害をおこさないと述べられています。 (3)Carl. U.Dernehe “Health Hazards Associated with Polyurethane Foams” J.of Occupational Medicine 8 59 1966 (4)A.J.Freeman “Handling Urethane Property” Mill and Factory. 78 Mar. 1965 |
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| 軟質ウレタンフォームの引火点および発火点は何度ですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一般に有機材料の引火点は230~390℃、発火点は230~530℃位ですが、軟質ウレタンフォームの引火点は310℃、発火点は416℃です。低燃焼性ウレタンフォームについても一般のウレタンフォームとほぼ同程度とみてよいでしょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 低燃焼性ウレタンフォームとはどのようなものですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームは他のプラスチックと同様に有機物ですから本質的には燃えます。(消防法の可燃物に分類されます。) 低燃焼性ウレタンフォームといわれるものはいろいろな方法を使って燃えにくくしたもので、一般に次の性質があります。 ・火がつきにくい ・火がついても燃え拡がりにくい(燃焼速度が遅い) ・マッチのような小さな火源(炎)を取り去ると、炎が自然に消える すなわち、低燃焼性ウレタンフォームといわれるものは用途に応じた燃焼試験を行い、低燃焼性と判定されたウレタンフォームであることを意味しており、試験の種類によって、その評価は異なります。 |
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| 凸レンズを使って太陽の集中光線を軟質ウレタンフォームに当てるとフォームは燃えますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 燃える危険性があります。 軟質ウレタンフォームに太陽の集中光線を当てると数秒で煙が出てきます。ウレタンフォームは蓄熱性があり、長時間連続して集中光線を当てていれば燃え出す可能性があります。子供がこのような遊び(いたずら)をしていたら直ちに止めさせてください。 |
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| コタツの下敷用として軟質ウレタンフォームの製品を使用しても、火災の危険性はないですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームの製品をコタツの下敷用として使用する場合、正常な使い方をしていただければ火災の危険性はありません。参考として種々の材料の引火、発火温度を示します。 各種材料の引火・発火点
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| 温水パイプのパイプカバーとして軟質ウレタンフォームを使う場合、火災の危険性はありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 温水の温度は普通100℃を超えることはなく、その温度は軟質ウレタンフォームの発火温度(416℃)よりはるかに低い温度ですから、燃え出す危険性はありません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームにたまる静電気の火花によりウレタンフォームが発火することはないのでしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームは電気伝導性が低く、摩擦により容易に静電気がたまりますが、静電気のエネルギーは非常に小さいのでフォームを発火させる可能性は少ないです。 しかし、軟質ウレタンフォームを可燃性溶剤を含む接着剤で接着作業をする場合には、溶剤の蒸気が静電気の火花により発火し、これがフォームに燃え移ることもありますので、このような作業には注意が必要です。 |
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| 軟質ウレタンフォームに火がついた場合、どのようにして処置したらよいのですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 消火には水が最も効果的なので、フォームの火災には直ちに多量の水をかけてください。 もちろん初期消火の時点では粉末消火器を使用することも効果的です。 ただし、この場合内部に火種が残っていることもありますので、更に多量の水をかけておいてください。 なお、発生した煙で火点を見失わないように注意すると同時に、煙にまかれないように注意してください。 また、軟質ウレタンフォームを大量に扱っている場合、火がついた際には直ちに消防署に連絡してください。 |
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| 軟質ウレタンフォームが燃えると、どのようなガスを発生しますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 有機材料が燃えると煙や各種ガスが発生します。 これらは、それぞれの材料共通に発生する炭酸ガス、一酸化炭素、水蒸気などの他に、それぞれの材料に特有の塩化水素、シアン、アンモニア等のガスです。 燃焼ガスの成分、発生量は材料の組成・形態・燃焼・温度・酸素濃度・周囲の条件等によってかなり違ってきます。高分子材料の燃焼生成ガス濃度測定例を示します。 有機材料の燃焼ガス
プラスチックマテリアル Vol.18 Jan.1977.より |
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| 軟質ウレタンフォームの燃焼ガスの中に、有害ガスは含まれていますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 天然材料・合成材料を問わず、すべての可燃物が燃えるとある種の有害ガスを発生します。 その主なものはCO(一酸化炭素)、NOx(窒素酸化物)ですが、それぞれの材料に特有の有害ガスが発生します。 軟質ウレタンフォームは窒素を含むので燃焼条件によっては燃焼した時にシアンガスを発生することもあります。 しかし、そのシアンガスの量は下表の測定例に示すように、多いものではありません。 なおダイオキシンの発生はありません。 窒素含有物質のシアン発生量
通産省工業品検査所(現、通産省産業検査所) 測定報告書(昭和47年7月7日) |
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| 軟質ウレタンフォームを燃焼させたとき、煙の発生量は他のプラスチックと比較してどうですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 煙の発生量は、材料の組成・形態・燃焼・温度・酸素濃度・周囲の条件等によってかなり違ってきます。 550℃、850℃における燃焼時の発煙量を下表に示しますが、ウレタンフォームの発煙量は他のプラスチックに比較して多いとは言えません。 各種プラスチックの発煙量
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| 軟質ウレタンフォームが燃焼し、ガスや煙を吸ったとき、人体への影響と処置はどのようにすればよいのですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームが燃焼して発生したガスや、煙を吸った時初めにノドを刺激します。多量に吸うと、頭痛を起こし、一酸化炭素中毒のような減少の運動知覚思考障害を起こすものと考えられます。 ガスや煙を吸った時の処置は、まず新鮮な空気を吸い、安静にすることです。症状が重い場合は速やかに医師の処置を受けてください。 |
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| 軟質ウレタンフォームは、一般に家庭で使用されているどのような薬品に侵されますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ベンジン・ガソリン・灯油…付着すると少し膨潤しますが、乾燥すれば元に戻ります。 石鹸水・洗剤…普通の使い方では問題ありませんが、長期間つけておくと徐々に劣化を起こします。その中でもトイレ用・タイル用洗剤には、強酸性・アルカリ性のものがありますので、使用後は充分に水洗いしてください。 |
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| 軟質ウレタンフォームを使った寝具を洗濯するには、どのような方法が適切でしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 通常軟質ウレタンフォームを使った寝具には布カバーがついています。出来るだけ布カバーだけをはずして洗濯することが必要です。この場合、中身のウレタンフォームを直射日光に当てると、長い間にはボロボロになってくることがありますので、風通しのよい日陰においてください。 万一クッションなど全体を洗う場合には、カバーの材質や製造方法により、洗濯方法が異なります。製造メーカーの指示に基づいて洗濯してください。 一般的には布カバーと一体になっているものは中性洗剤で洗った後、できるだけ押しつけるように水を切り、風通しのよい日陰で乾かすのが好ましいですが、短時間で乾燥したい場合は、布団乾燥機を使うのもよいでしょう。 また「ドライクリーニング」が必要なときには、石油系溶剤を使用することをおすすめします。 |
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| 寝具類では長い間使用していますと端の方はらボロボロになることがありますが、この間に人体に害のあるガスが発生することがありますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特に直射日光が当たるような場所に置いたり、カバー類を使わずに裸の軟質ウレタンフォームを使用する場合、長い間には表面からボロボロしてくることがあります。この過程での有害ガスの発生はありません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームは、長い間使っていますと「ヘタリ」を生じますか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームが実際に使用される場合、厚みの減少は避けられません。 この現象を「ヘタリ」といっています。 しかし実際に使用される条件は非常に異なりますので、「何年使うと何%の厚みの減少がある」と一概には言えません。 JIS K6401では、圧縮残留ひずみ試験・繰り返し圧縮残留ひずみ試験という試験方法で測定することになっています。 なお使用していると多少のヘタリは生じます。 |
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| 軟質ウレタンフォームの耐熱性、耐寒性はどの程度でしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軟質ウレタンフォームは熱硬化性樹脂の範疇に入るものですので、熱可塑性樹脂に比べて耐熱性、耐寒性は優れており、-20℃~80℃の範囲で使用可能です。 ウレタンフォームの種類によって異なりますが、一般的には80℃連続使用で強度が半減する期間は約500日~700日です。 なお、エステルタイプのウレタンフォーム(=ポリエステルフォーム、A-1参照)は、エーテルタイプのウレタンフォーム(=ポリエーテルフォーム、A-1参照)に比べて耐湿熱性(高温・高湿条件下での耐久性)が劣りますので注意してください。 |
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| 寝具・インテリア類や家具等には、軟質ウレタンフォームが多く使用されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ウレタンフォーム業界では「優良ウレタンフォーム表示制度」を実施しております。 この制度は寝具・インテリア類の製品には、 みかけ密度 20±2kg/m3以上 圧縮残留ひずみ 6%以下 のフォームを、また家具類の座部クッションについては、 みかけ密度 25±2kg/m3以上 圧縮残留ひずみ 6%以下 のフォームをそれぞれ用いることをすすめています。 更に、これらのフォームを用いた寝具・インテリア類および家具類等については、所定の手続きを経て「優良ウレタンマーク」が表示できることになっています。 購入に際しては、まずこのマークの付いた製品をおすすめします。 |
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| マットレスにはいろいろな硬さの製品が販売されていますが、購入に際して何を基準にして選択すればよいのでしょうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ウレタンフォーム業界では、フォームマットレスについては「家庭用品品質表示法」で定められた様式の品質表示の下げ札を製品毎に取り付けるようにすすめています。 購入に際しては、まずこの品質表示札の有無を確認してください。 家庭用品品質表示法に基づく表示様式(タテ:8cm以上×ヨコ:10cm以上)
硬さの区分
例えば、体重の重い人は硬めのものを選ぶとよいでしょう。 従来から比較的硬めの綿ふとんやマットレスになれている人にとっては、柔らかめのマットレスは肩になじまないでしょう。 またマットレスの上に綿ふとんを重ねて使用される場合には、綿ふとんの硬さや厚み等によってかなり感じ方が異なってきます。 即ち、やわらかめの綿ふとんを併用する場合には、マットレスは少し硬めの方が快適な寝心地が得られるでしょう。 マットレスの上にシーツだけを敷いて使用する場合は、かたすぎてもやわらかすぎても良い寝心地は得られないでしょう。 幼児用には厚みは薄めで、しかも硬めのマットレスが適当といえます。 |
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| マットレスの硬さ、復元率はどのような方法で測定されているのですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| マットレスの家庭用品品質表示法が制定された初期は、誰でもが測定できることを目的として簡易な試験法が定められていましたが、測定精度に難点があるために昭和48年改正され、現在ではJIS K6401による「硬さ試験」および「繰り返し圧縮残留ひずみ試験」の方法で測定することになっています。試験法の概略は次の通りです。 硬さ…マットレス中身のフォームを平らに置き、直径200mmの円形加圧板を乗せ、一旦フォームの元の厚さの75%の距離まで押し込んだ後、元に戻して、再び元の厚さの25%の距離まで押し込み、20秒間静止させた時の加圧に要する荷重値をN{kgf}単位で測定し、マットレスの硬さとします。試験機はJIS K6401に規定されたものを使用します。 復元率…一辺が50mm以上の正方形で厚さが20mm以上のフォームを試験片とし、厚さの50%の距離を1分間に60回の速さで繰り返し圧縮を8万回行った後、30分間室温に放置して試験片の厚さを測定し、繰り返し圧縮残留ひずみ率(%)を算出します。この数値を100から差し引いた数値(%)をもって復元率とします。 従って、マットレスの硬さは数値の大きい程かたいことを示します。 また、復元率は数値の大きい程、繰り返し使用に対して厚さの減少が少ないことを示します。 |
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| 軟質ウレタンフォームは、変色しても性能は変わりませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 経験的に、一見して表面が変色していると判断できるまでの時間は、夏の直射日光の下で数時間、直射日光の入らない倉庫等では数週間から数ヶ月、また暗い所で梱包された状態では1年以上というように、紫外線の影響によって著しく違ってきます。 尚、蛍光灯によっても変色は起こります。この紫外線による変色について文献によると、ウレタンフォーム中の高分子鎖の一部が、紫外線によって非常に発色しやすい高分子鎖に変化することによるものと説明されています。 従って、高分子鎖の切断とは違いますので、変色が直ちに物性上の劣化にはつながらないといわれています。 (9)K.Frisch "Fundmental Chemistry of Polyurethane Technology Seminar" Jan.1968 |
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| 軟質ウレタンフォームを殺菌するとき、品質に影響はありませんか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 一概に殺菌といっても非常に多くの方法があります。 フォームマットレスや寝具の一般的殺菌方法には、高温の水蒸気に数分から数十分間さらす方法や、アルコール蒸気に数時間さらす方法などがありますが、ウレタンフォームはこのような条件下では短期間のうちに急激に劣化することはありません。 |
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| 抗菌性ウレタンフォームとはどのようなものですか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ウレタンフォームを生活用品として使用する場合、様々な汚れが付着します。 細菌はこのような汚れ等を栄養源にして増殖していきます。この細菌が臭いの原因になったり、変色の原因になる場合があります。 抗菌性ウレタンフォームはウレタンフォームに抗菌剤を付加し、ウレタンフォームに接触した細菌の増殖を抑えるものです。 従って、全ての一般ウレタンフォームが該当するものではなく、対象となる細菌やその効果・期間も限られたものです。 また、周囲の環境を積極的に殺菌するものでもありません。 安全性については、Q-7、Q-8、Q-9、Q-10、Q-11に準じたウレタンフォームであり、問題はないでしょう。 |
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取り扱い材料一覧
ソフトプレンでは、数多くの発泡品を取り扱っております。
このコーナーでは、その中でも代表的な材料をピックアップして紹介いたします。

マットレスや自動車のクッションのように、一般的にクッションと呼ばれる素材です。
断熱材や吸音材、静電防止タイプなど用途に合わせてお選びいただけます。

さまざまな発泡体の中でも緩衝性・断熱性・耐候性・耐薬品性にすぐれています。
梱包材や断熱材としてもご利用いただいております。

ゴムの発泡体です。
CR(クロロプレン)、EPDM、NR(天然ゴム)が代表的です。
一般工業用品によく使われています。

オプセルはポリエチレン樹脂を化学架橋材で架橋し、発泡させた連続気泡フォームです。
オプセルに難燃性能を付与させたスーパーオプセルも扱っています。

バソテクトは脱ハロゲンによる難燃化対策品として、メラミン樹脂を素材とした軟質フォームです。

クロウェル社(USA)が世界ではじめて開発した包装材です。
白い面どうしのみが付着するためテープやのりがいらず、包装の手間を削減します。
また包装する製品には接着いたしません。

従来の軟質ウレタンフォームの生産方法とはまったく異なる発泡方法で作られ、高密度で極めて微細かつ均一セル構造を持った発泡体です。
このコーナーでは、その中でも代表的な材料をピックアップして紹介いたします。
マットレスや自動車のクッションのように、一般的にクッションと呼ばれる素材です。
断熱材や吸音材、静電防止タイプなど用途に合わせてお選びいただけます。
さまざまな発泡体の中でも緩衝性・断熱性・耐候性・耐薬品性にすぐれています。
梱包材や断熱材としてもご利用いただいております。
ゴムの発泡体です。
CR(クロロプレン)、EPDM、NR(天然ゴム)が代表的です。
一般工業用品によく使われています。
オプセルはポリエチレン樹脂を化学架橋材で架橋し、発泡させた連続気泡フォームです。
オプセルに難燃性能を付与させたスーパーオプセルも扱っています。
バソテクトは脱ハロゲンによる難燃化対策品として、メラミン樹脂を素材とした軟質フォームです。
クロウェル社(USA)が世界ではじめて開発した包装材です。
白い面どうしのみが付着するためテープやのりがいらず、包装の手間を削減します。
また包装する製品には接着いたしません。
従来の軟質ウレタンフォームの生産方法とはまったく異なる発泡方法で作られ、高密度で極めて微細かつ均一セル構造を持った発泡体です。
「こういった用途に使用したいが、適切な材料はないか?」など、ご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
テクノロジー
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ソフトプレングループは研究開発を主力とした開発型製造メーカーであるソフトプレン工業(株)を中心に、最新の設備と優秀なスタッフによる技術力と、効率を追求する生産活動を中心としたソフトプレン(株)、静岡県中部の拠点である(株)ソフトプレン静岡、ビデオソフトの製作を主体としたメディア開発の(株)ソビック、そして急成長を続けるインターネット販売市場で自社商品を販売する(有)フィスランドの6社から構成されています。
当グループは種々の発泡プラスチック素材の吸音材、断熱材、パッキン材、クッション材等への加工及び、ウレタンフォームのモールド成形や真空成形により、楽器、家電製品、自動車、オートバイ、住宅等幅広い分野へ部品供給を行っています。 当グループの大きな特徴は発泡プラスチック分野におけるトータルな情報力と経験と実績を基に、ユーザーのニーズに合わせて製品を企画開発し、素材コーディネイトから成形・加工、さらには生産管理までを一貫して行い、最新設備と優れた加工技術により、様々なサイズや形状及び多品種小ロットに対応できることです。さらにパソコンのLANシステムにより3万アイテムもの部品管理と生産管理を行いリードタイムの短い生産体制を確立しています。 また、ウレタンフォームの成形加工では40余年に及ぶ技術蓄積があり、ウレタンフォームと木材、金属、あるいは他のプラスチック製品等との複合成形品から、製品重量1グラム以下の超小型ウレタンフォームの成形まで幅広い分野に対応しています。さらに近年導入した真空成形機により大型で深絞りの加工を可能にし、自動車のバンパー等の大型製品の生産も行っています。 そして当グループのもう一つの特徴はグループ内に商品企画とメディア開発、さらにはインターネット販売の会社を擁していることです。 ここではグループの持つ製造技術を十分に活用してアウトドアからモータースポーツ、そして低反発枕やマットレス等の生活関連商品と、さらに広い分野へ自社商品を提供すると共に、ビデオソフト等による商品の企画提案を行っています。 |
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主な取引先(敬称略)
三菱電機(株)静岡製作所
ヤマハ(株) ヤマハ発動機(株) (株)河合楽器製作所 ローランド(株) スズキ(株) (株)スズキスポーツ (株)M-TEC 取り扱い材料
ウレタンフォーム
ポリエチレンフォーム ゴムスポンジ ゴム プラスチック成形品 不織布 各種発泡プラスチック …他 取扱材料メーカー(敬称略)
(株)イノアックコーポレーション
アキレス(株) 日清紡積(株) 倉敷紡積(株) (株)ブリヂストン 積水化学工業(株) 三和化工(株) 東レ(株) 日東電工(株) 新神戸電機(株) 筒中プラスチック工業(株) タキロン(株) 住友化学工業(株) …他 |
主な設備
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止水性、圧縮性などにすぐれた特徴を持つオプセルは、シール材やパッキン材、結露防止材など産業資材として幅広い分野で使用されています。