EPDM系
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EPDM系

特徴

EDPMは1955年に生まれた比較的新しいゴム。エチレンとプロピレンに第三成分として、非共役ジエンを導入して主鎖中に二重結合をもたせたものである。
EDPMはジエン三元共重合体であり耐オゾン性、耐候性、耐熱性が優れる。短所は接着性、加硫速度が遅いこと等があげられるが、優れた接着剤や加硫剤が開発されているので問題はないと思われる。
比重が軽いことから、車部品に多く採用されているが、発泡体も出来るので、最近では、建築用ガスケットにも多く採用されている。また変色の少ないカラーゴム、カラー発泡ゴム、ソフトなタイプも揃えております。
耐候性、耐水性にすぐれる為、道路や橋梁など屋外で使用する防振材に用いられる。
電気の絶縁性にすぐれる為、電線被覆材に用いられる。
発色性がよく人畜無害とされる為、遊具などに用いられる。

材質名 エチレンプロピレンゴム
標準サイズ 1000幅x巻き(幅対応可能 厚み0.5~10ミリ)
厚み10ミリ以上は1000mmx2000mm
密度 比重 0.85~0.87
硬度 (一般的には65°) 30°~90°(ショアA)
カラー 一般的には黒

エチレンプロピレンゴム(EPDM)

代表的な用途

電線被覆、自動車のウェザーストリップ、窓枠ゴム、スチームホース、コンベアベルトなど

主な加工方法

備考

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